香川県 薬局様
社員さんたちを守るために導入しました。
「お薬もらってない」「たしかに渡した」「お釣りもらってない」「渡している」何もないところで、この議論の答えは誰にも出せません。レジは合っていても、仕方なくお釣りを2回返したこともあります。こういう勘違いは、年間に何回かはあります。「渡した」「もらってない」の解決になるのは、事実を映しているビデオだけではないでしょうか? ビデオは鮮明で、手元まできちんと映っています。お薬の名前、小銭まではっきりわかります。
おかげでだれが見ても明確に事実がわかります。ミスしていない社員さんがクレームを言われ、反論できないでいるのを見るのは本当につらいものがありましたが、現在は安心してお任せしています。
- カメラがあってよかったなぁ
- と思うのは、薬局の様子がモニターで事務室に映されるので、入ってきた方の顔を確認して、業者さんなら薬剤師の先生に声掛けしたり、患者様がたくさんこられて、薬局が混んできたら、お手伝いに出たりできるので、無駄な動きなく事務室で必要な仕事ができるようになったことです。
- 事務員Aさん
- カメラがついていて一番便利なのは
- 今まで記憶をたどっていくしかなく、確信がもてなかったことが、その時刻に簡単操作で合わせて画像をみることで、手元まではっきり映った映像で、すぐに確認できることです。患者様に正しいことが伝えられることで、自信をもって仕事ができるようになりました。
- 社員Bさん