介護施設向けサービス
介護施設では、入居者の方の安全を守るのが第一。
職員の方の負担を軽減し、より充実したサービスを提供するために、セキュリティシステムの活用は欠かせません。
要介護者の状態に合わせたシステムを組み合わせることで、事故やアクシデントを未然に防ぐことができます。
徘徊お知らせ
送信機を持った方が通ったときに検知し、受信機から表示盤にお知らせします。
- 人の動きセンサー
- 徘徊お知らせのエリア設定、生活安心報知の動き検知に最適です。
1人でベッドから離れては困る方や部屋から出ては困る方にはベッドの下や出入り口の下にマットセンサーを設置し、検知します。
ベッドの下に置くことで、ベッドからの落下もお知らせします。
- マットセンサー
- ベッドサイドや部屋出口で、徘徊される方をお知らせします。
離床センサー
ベッドの下にセンサーを敷き、起き上がったときにナースコールでお知らせします。
- 人の動きセンサー
- 徘徊お知らせのエリア設定、生活安心報知の動き検知に最適です。
ベッドの下にセンサーを敷き、起き上がったときにナースコールでお知らせします。
ベッドサイドにセンサーを設置し、ベッドから降りようとするのを光線で感知することもできます。
ベッド頭部に設置すれば起き上がりも検知できます。
- マットセンサー
- ベッドサイドや部屋出口で、徘徊される方をお知らせします。
トイレ非常呼び出し
トイレは事故の発生しやすい場所で、最も注意が必要です。
非常用ボタンをトイレに設置しておけば、ご利用者の具合が急に悪くなった場合にボタンを押し、危険を知らせることができます。
- 浴室用送信機
- 浴室やトイレでの緊急時にワイヤレスで呼出します。
約1.7mのひも付ですので高所への取付けも可能です。
トイレ使用お知らせ
トイレ用センサーが利用状況を確認し、設定した時間以上トイレにいる場合、お知らせするシステムです。
お知らせ前に利用者本人への通知もでき、不要なお知らせをキャンセルすることもできます。
非常事態が起きたとき、ボタンを押せない状況でも自動連絡が可能です。
- トイレ用センサー
- もしもの時に!使用時間が長ければお知らせします。
距離を測定するセンサーで床面変化による誤作動がありません。