防犯カメラを導入する方法として、大きく3種類あります。
①現金で買い取る、基本補償は1年間(販売店によりことなりますが)です。
補償期間過ぎると修理は実費になります。
②分割払い、個人ならクレジット会社を通して希望する支払回数で分割払いをします。
当然、金利がつきますので、総支払金額は現金で買い取るより多くなります。
補償は1年です。
法人の分割払いでリース契約という方法があります。リース会社より、設備を借り受ける形に
なり、使用料をリース会社に決められた年数支払していきます。この場合、設備が資産に
ならないので経費で落とす事ができ、法人にはお得です。
補償については、契約期間(5~6年)リース会社による動産保険がついています。
但しリースの残存金額が保険金額の上限となります。
リース期間残りわずかで機器がイタズラで壊されても補償料は微々たるものです。
③レンタル契約、防犯カメラを短期間から、貸し出してくれます。
対応してくれる会社は少ないと思いますので、よくよく確認を!短期間契約が可能ですが
1ヶ月の金額は割高です。
長期間導入したい場合には不向きです。機器の保証は原則販売店がすることが多いですが
契約内容を確認した方が良いでしょう!
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