店舗・会社 盗まれるのは物だけじゃない!個人情報も財産の一部。侵入防止の4原則で侵入しにくい建物を。
従来は、泥棒といえば現金やお金になりそうな物を盗むものでしたが、近年では情報を盗まれるということも増えてきた。もし企業に保管してある個人情報や・企業情報が盗まれてしまえばどうなるだろう。
情報漏洩につながり、企業責任を問われるのは間違えないだろう。個人情報漏えいで賠償責任はもちろんのこと、企業に対しての信用も失われる。そうならない為にも店舗や会社を管理・監視をしなくてはならないのは必須といえる。
多くの企業が防犯システムを導入しているが、侵入をされてどう対処するかというセキュリティが多いように思われる。後日犯人が捕まったとしても、一度漏洩してしまった情報を回収するのは難しい。
エーワンセキュリティサービスの考えは、侵入者が入ってから報告を受け対処するという考え方では無く、侵入者が 建物に侵入しにくいシステム創りを考えています。
泥棒はほんの数分で目的を果たしその場から立ち去ります。
なので、侵入者を感知し現場に足を運んでもどうすることも出来ません。
侵入者が侵入しにくい、心理的に侵入したくない状況にもっていくことを第一と考え
抑止力・威嚇・撃退力を備えた防犯設備で侵入を予防します。
侵入防止4原則
①目・・・・・人目につくのを嫌がる。
②音・・・・・警報音の大きな音を嫌がる。
③光・・・・・明るく照らされるのを嫌がる。
④時間・・・侵入に5分以上かかるのを嫌がる。
上記の①②③を備えた商品一例
最強の抑止力セキュリティキーパー
狙わせないための環境づくり
セキュリティキーパーは、24H「警備中」であることを明示しすることで、侵入者・不審者に「狙わせない」という強い抑止力を発揮します。
さらに内蔵の音声報知器は、セキュリティシステムと連動し2種類の音声メッセージを2段階(警告・撃退)で鳴動するとともに、本体の赤色点滅により威嚇。その瞬間に犯行をあきらめさせます。
2014.06.03