特定の人物が不定期昼夜を問わず徘徊行動を引き起こしてしまう。徘徊行動で施設外に出てしまい、スタッフ総動員で捜索する事態が発生したという事例があります。
今までは、スタッフが業務の一環として各室の施錠確認と、30分毎に時間出入り口の目視確認を実施。これでは、スタッフの業務負担があり、限界を迎えます。
そこで、顔認証シ徘徊防止ステムを導入しました。
システム導入後、顔認証によって登録者の徘徊行動をリアルタイムな通知として受け取ることが可能となり、必要な時だけスマートフォンやアプリや携帯メールで通知を確認し対応が出来ると評価を頂きました。
導入施設やスタッフのユーザーとして「見えていない状況下でも顔で認識し判別や通知を行う」
ことからスタッフの業務負担を軽減し、安心に繋がると評価を頂いた。
デモ機もあります。ぜひ、興味がある方は、ご連絡下さい。
2016.03.30