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「犬の糞が、家の前に落ちてる」こと。朝だったら、不快でしかないです。

 

カメラを売っている会社としては、カメラでの解決が望ましいですが

カメラを取付できない場所が多々あります。

 

カメラをつける場合。

もし、取り付けれる所があれば、、、、、その場所を通ったらカメラが反応して写真がとれる簡易なタイプのものもあります。乾電池式なので、配線工事など要りません。

レンタルのご用意もあります。もちろん、配線工事もするカメラのご用意もあります。

また、夜間だと、センサーライト(通ると光る)や、ブザーがなるなどもあります。

注意点は、関係ないものにも反応することです。

 

取り付けれる場所がなかった場合、、、、、ポールなどを用意してもらう必要があります。

 

 

 

カメラを付けずに解決したい場合。

だいたいどこの犬か、飼い主かの目星はついてる方が多いかと思います。

だけど、声もかけれず、注意も出来ずのままになってしまう。それで、イヤになってしまう。

が、パターンですよね。

 

まずは、その時間に外に出て掃除をしてみる。ゴミを出しにいく。通った人に、あいさつをしてみる。が、一番です。「見てますよ。」をアピールすることが大事です。

 

 

 

 

2016.10.25

先月、病院で何者かによる点滴の中に異物混入で、人が亡くなるという痛ましい事件がありましたよね。

 

そこで、病院・施設など薬を扱う皆様にとっては、どういう対策をとるのがいいのか

検討する課題がありますよね。

 

 

危機管理をする上で、発想の転換が必要です。

今までは、緊急事態は必ず防げると思っていましたが、緊急事態は必ず起きるという発想にして下さい。

 

もし、病院内であれば、薬の動きのマニュアル作成をします。その、薬が動き(流れ)をカメラで監視すれば、異物混入などは防げます。また、スタッフも守ることが出来ます。

 

ただの監視カメラだけではなく、カメラの機能を使って、カメラプラス何かを提案致します。

興味がある方は、一度連絡下さい。

 

 

 

2016.10.07

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