エーワンセキュリティサービスの自主機械警備-NEXTは『狙わせない』『侵入させない』防犯システムです。
泥棒は必ず下見をします。
目立つ位置に警告灯や防犯カメラなどの泥棒が嫌がる機器を設置することで、泥棒のターゲットから外させる「狙わせない」環境を作ります。
予防重視の『防犯対策』によって、犯罪を未然に防ぎ、安全・安心を守ります。
鍵のこじ開けや窓割による侵入など、何も盗られなくても損害は出てしまうのです。
建物内に侵入されてから警備員が駆け付ける『警備サービス』と違い、泥棒が敷地内に入ったり建物に近づいたりした時点で警報装置が作動します。
泥棒が嫌がる音や光を用いることで、建物に入られる前に効果的に泥棒を撃退します。
犯人が侵入しようとしたとき、大きな音で威嚇したり警告灯やライトを点灯したりすることで撃退します。もし、それでも侵入してきた場合には、警報装置が鳴り続け、犯行の継続をあきらめさせ、被害を最小限にとどめます。
万が一、犯人が侵入をあきらめず無理に犯行に及んだ場合、駆けつけ警備でも間に合わない可能性は大きいのです。もしものときでも、遠隔地から防犯カメラで状況を確認して警察に通報したり、証拠の録画データから犯人をつきとめるなど、さまざまな対応が可能です。
エーワンセキュリティサービスの自主機械警備-NEXTは『狙わせない』『侵入させない』防犯システムです。
リースを活用することで、初期費用は0円。月々、決まった金額のお支払いで自主機械警備の導入が可能です。また、リースは資産管理などの複雑な償却計算や財務管理が不要になるなど、リースには様々なメリットがあるため多くの企業様が利用されています。
エーワンセキュリティサービスの自主機械警備-NEXTは『狙わせない』『侵入させない』防犯システムです。
機械警備は、どこにどの設備を設置するかという防犯プランが最も重要です。
当社では防犯対策のプロである『防犯設備士』がプランのご提案・設備設置をおこないます。
香川県高松市に拠点があるエーワンセキュリティサービスは、お客様へのご提案・ご相談から施工・保守点検管理までを一貫して行います!地域密着型で街を守り、お客様へ安心していただけるように取り組んでいます。
現地調査はもちろん、実際に取り付ける防犯カメラを現地に設置し、ご確認いただくデモンストレーションも無料で実施いたしますので、「思っていたのと違う」といったことがありません。
セキュリティに対する考え方が、全く異なります。
警備会社は、侵入や火災等の異常発生の際に警備員が駆けつけて状況を確認し、契約者や関係者、警察などに連絡する業務を提供するものです。
つまり問題が発生した後の「事後対応」をメインとしています。
セキュリティハウスは文字通り「防犯=犯罪を防ぐ」ことが目的です。
「犯罪の抑止」を重視し、犯罪や異常事態の発生そのものを予防するための防犯システムをご提案させていただいております。
命を確実に守るために最も重要なことは、犯罪者に狙われないように犯罪者が嫌がる環境を作ることです。加えて、犯罪者が近づかないように効果的な防犯対策を施し、これをアピールして抑止する、敷地内や建物の中に入る前に威嚇・撃退することが、被害の拡大を防ぎ、何よりも大切な命を守るのです。
どちらも公益社団法人日本防犯設備協会が認定している専門の資格です。
「防犯設備士」は防犯システムの設計と機器の施工を行うための専門的な知識・技術に加え、窃盗犯や強盗犯等の手口・心理に関する知識も有しています。
そのため「どこにどのような機器を設置すれば防犯機能が発揮されるのか」を、理論的な裏付けに基づいて判断できます。
「総合防犯設備士」は防犯設備士としての実務実績があり、かつ防犯設備の審査および監査ができる防犯設備士の上位資格です。
国家資格ではありませんが、総合防犯設備士・防犯設備士の有資格者は警察関係者からも活躍を期待されています。
操作は簡単です。最初の引き渡し時に、防犯工事のプロが丁寧にご説明させていただきます。
ご利用中に操作方法が分からなくなった場合は、お電話を下さい。
また、設置されたセキュリティ機器が常に正しく作動するよう、「設備管理サーバー※」「保守メンテナンス体制」「24時間ヘルプデスクサービス※」で、万全にサポートしています。
※一部対応していない地域があります。
お客様がすぐに現場に駆けつけて、確認をする必要はありません。
現場では犯罪の発生を予防するためのシステムが24時間365日機能し、侵入者に「狙わせない」ために精神的な抑止力を働かせています。
万が一侵入された場合も、その場で侵入者を「音」と「光」で威嚇して、建物の中への侵入と犯行の継続を阻止しています。
また、遠隔監視システムi-NEXTと連動させると、現場のライブ映像をiPadで確認できます。警察に通報する、ズームアップして犯人の姿を録画する、遠隔操作で照明を付けるなど、状況に応じてさまざまな対応が可能になります。
ご安心下さい。タイマー設定した一定時間が経つと、自動的に停止するようになっています。
万一、泥棒が戻ってきて再度侵入した場合は、再度警報を発します。
自動通報装置には最大5カ所程度の通報先を登録することができるため、電話に出られない場合には次の通報先に電話がかかります。
次の通報先も電話中などで電話に出られなければその次の方に……と、順番に電話をかけていきます。
登録した全ての通報先が電話に出なかった場合は、最初の通報先に再度電話を行います。
これを数回繰り返します。
そのため通報先の登録は、日常的に連絡が取りやすい番号を選ぶようにしましょう。
携帯電話は、電波が届かないエリアはずいぶん減りましたが、通話可能状態が移動によって変化するため、出来るだけ固定電話を含めた設定が望ましいと言えます。
通報の種類は「応答終了」と「全通報」の2つがあり、用途によって設定が可能です。
「応答終了」は誰かが応答すれば終了となり、「全通報」は通報先の全てに通報を行い、全てにおいて応答されるまで通報が止まらない設定です。
特に重要な緊急連絡で複数の方に通報する必要がある場合にお勧めです。
自動通報先を直接警察や消防署に設定することはできませんが、第一報のメールは異常発生を検知した瞬間に送信されます。
通報を受けた直後にお客様が警察や消防署にご連絡していただければ、早期通報は十分可能です。
お客様のご予算に合わせて、ご提案させていただいております。
弊社のオーダーメイド防犯システムは、まず防犯設備士が現地で建物を見せていただき「無料防犯診断」を行います。
泥棒が侵入しやすい場所や予想されるリスク等を判断した上で、お客様のご要望とご予算に合う最適のシステムを設計・ご提案いたします。
むしろ、想定される侵入経路に最適なセンサーをご提案しますのでコストパフォーマンスが高いシステムだとご評価いただいています。
月々のわずかな費用でシステムを導入できるリース契約もあります。
ぜひご相談下さい。
セキュリティシステムを動かすための電気料金等は、ほとんどかかりません。
サーバーによる設備管理付き定額保守サービスの場合には、月額料金(2,000円~)をお支払いいただきます。
また、インターネット環境はお客様の方でご準備いただいております。
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